RSS Feed

どこでどうペット葬をするのか祭壇の種類も予算や希望で選べる

2018年3月21日 by author

何処でどのようにペット葬を行うのか

ペットが亡くなった場合、どのように埋葬をするか、家族が最後のお別れをするのかを考える必要があります。
古くはお庭に埋めたり、所有する農地や山林などに土を掘って埋めたりというのが一般的でしたが、
最近はお庭がないマンション住まいの方も多いほか、ペットの位置づけも変わっていて人が亡くなった場合と
同じようなスタイルで葬儀や埋葬を希望する方が増えています。
もっとも、人の葬儀のスタイルも時代に応じて変遷しており、
最近は家族やごく親しい方だけで行う家族葬が人気の一方で、ご自宅で通夜や葬儀を行うのではなく、
全て葬儀場やセレモニーホールを利用するのが一般化しています。
これに対して、ペットの場合は人の場合でいう多くの参列者が集う一般葬は通常はなく、
全てご家族や可愛がっていた方などにお声掛けしての家族葬となります。
家族葬の場所はご自宅で行われるケースも多く、ご自宅のリビングなどで祭壇を設置して行うスタイルのほか、
ペット専用の火葬場やペット専門の寺院にて火葬を行う前に、
人の場合と同じような住職の読経やご家族による焼香などもある葬儀を行う場合や、
業者のスタッフが司会進行をして簡単なお別れの会を行うというのが一般的です。
業者の提供するプランやスタイルによっても異なりますが、自宅で最後のお別れをするのか、
火葬前に行うのかや宗教家による読経などが必要かを検討しましょう。

選べる祭壇やグレード

ご自宅や火葬場や寺院などの会場で葬儀を行うプランを選ぶ場合にも、祭壇のタイプやサイズ、
グレードなどが選べるケースも少なくありません。
小さくてシンプルで生花も最小限といったこじんまりとしたプランは、予算的に制約がある方や、
お一人暮らしなどの小さなお部屋でご自宅葬をしたい際に選ばれています。
祭壇のサイズ自体を大きくする盛大なプランをはじめ、生花の種類や数を増やすことでより
豪華な祭壇にするプランもありますので、ご希望や予算に合わせて選択しましょう。
祭壇にはペットの遺影写真をはじめ、好きだった食べ物やペットフード、
一緒に遊んでいたオモチャやぬいぐるみなどもお供えができます。
仏式ならお線香やロウソク、香炉、おりんなどを並べ、人の祭壇の場合とほぼ変わらない仏具なども用意されます。

戒名やご位牌

ご家庭が仏教の場合、人の場合と同様に考え、読経や焼香などの儀式に加え、戒名を希望される方もいます。
ペット専用の寺院ではペットの戒名を住職がつけてくれるほか、
専門業者の場合もオプションで提携先のお寺の住職に戒名を依頼して授けてもらえるサービスもあります。
もっとも、ペット専用寺院や提携先のお寺は、ご家庭とは宗派が異なることもありますので、
宗派を統一したいということであれば、ご家族の菩提寺の住職にペットの戒名をつけてもらえるかを相談しましょう。
寺院や業者のサービスとして戒名を頂く場合は、木簡の簡易位牌を用意してくれる場合と、
後日、正式なご位牌まで製作してくれるコミコミのプランの場合もあります。
戒名をつけるだけの場合には別途、寺院や業者に依頼して、
戒名をご位牌に彫ってもらうことになりますが、その際のご位牌のグレードやサイズも予算や希望に合わせて選びます。
ご位牌のサイズやグレードの選び方は、どこにどう納めるかによっても異なってきます。
先祖代々のご家庭にあるお仏壇にペットのご位牌も納めるのであれば、
既にある先祖のご位牌のサイズや素材などに合わせるといいでしょう。
これからペット専用の仏壇などを購入するという場合には、ご位牌のサイズと仏壇のサイズに注意しなければなりません。
仏壇の大きさに対して、ご位牌が大きすぎて入らないことや、バランスが悪くならないように気をつけましょう。


コメントはまだありません »

No comments yet.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA